たたかいのおわり。

9月25日、一部界隈には驚きのニュースがあった

 

www.itmedia.co.jp

日本にマストドンを広めたきっかけとなったmstdn.jpがついに企業に譲渡される事になった。

個人での運営を謳っておきながら事実上ドワンゴが運営していたという事はユーザーならば皆知っている筈なのだけれど、mstdn.jpを中心に波紋が広がっている。

そもそも管理者様(名を出したくない位嫌いなのであえて伏せる)はコミュニケーション能力や伝達能力が著しく欠如しており、そんな彼に運営・管理が出来る訳が無いのだから、寧ろこの判断は遅かったのでは・・・?とすら思う。

そもそもあいつSNS使うのすら下手なんだもん。無理に決まってるじゃん。

僕は、彼の言動や思考、全てへの嫌いが過ぎた結果、FF内のjpユーザーを全て外し、mstdn.jpとの国交を断絶(インスタンス非表示)していた訳なのだけれど、正直彼が消えるのならばもうmstdn.jp自体に何の感情も無いんだよね。

って事で国交を再開しようと思っています。

良かったらまたよろしく。(誰もここ見てないと思うけれど。)

 

何でこんなに嫌いになったかはそりゃ、大抵のユーザーは彼の事良くは思ってなかったろうから説明はしない。

マストドン絡みで付き合いあるようなユーザーは何があったかも知ってるだろうし。

 

んで、一つ大きな疑問があって、mstdn,jpが企業に譲渡されるとなって、mstdn.jpのユーザーがインスタンスを離れるという話があったりなかったりするみたいで。

それが僕には全然理解出来なくて。

まともに管理も出来てない無能が消えて、企業によるしっかりとした管理を享受出来るのだからそのままjpに居れば良いじゃん。

せっかくクソ管理者様の下で耐え難きを耐え忍び難きを忍んできたのに、サービスが向上する見込なのにわざわざ離れるって良くわかんねぇな?という。

そもそも彼が面白い事が出来たり、魅力があったからjpに人が集まった訳では一切無く、ユーザーとしては完全に空気の何も面白い事言えないわ困ったら察してくれと逃げるような奴だったわけで。別に彼が居なくなっても何も変わらないじゃん。

それで離脱する人の気持ちはわからねぇなって。

まぁ、そもそもあんな管理者様のインスタンスに居残った時点でよくわかんないんですけどね。

 

文章書くの飽きた。

 

って事で最近好きなバンドのアカシアオルケスタの曲を貼る。

すげぇ良いバンドだから良かったら聴いてみて。

youtu.be